とりあえず、音声認識機能を実装しました。実を言うと、実装はとっくに終わっていたのですが、RaspberryPiにおける、マイクの認識が悪すぎてマイクのせいにしておりました。が、単なる設定の誤りでした・・・

標準状態での認識率もまずまずですが、認識に時間がかかります。これを改善するためには、作成するシステムに合わせた、辞書を作成する必要性が高いもよう。

次回は、音声認識によってコマンドを発行し、処理を実行する仕組みを実装しようと思います。(Yoshi.)