【Raspberry Pi】日記(第9回 環境設定の続き・・・Python3)

さて、前回予告しましたように、「Python2~Python3」への移行ですが、お恥ずかしい限りですが、既に、Python2 & Python3 のデュアル起動環境になっておりました。

 

python --version python3 --version
python –version / python3 –version

pi@hot001:~$ python –version
Python 2.7.9
pi@hot001:~$ python3 –version
Python 3.4.2
pi@hot001:~$

このままでは、わたくしの環境は、「Python 2.7.9」のままですので、デフォルトを「Python 3.4.2」に切り替えます。

pi@hot001:~ $ pyenv global 3.4.2
-bash: pyenv: コマンドが見つかりません
pi@hot001:~ $

◎ 必要なツール「pyenv」が入っておりませんので、入れることにします。

1.必要なパッケージをインストールします
pi@hot001:~ $ sudo apt-get install git gcc make openssl libssl-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev

2.「.pyenv」を作成してそこに「pyenv」をクローンします
pi@hot001:~ $ git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv

3.「/home/pi」の内部に「.pyenv」が作られているか確認します
pi@hot001:~ $ ls -lart

ls -lart
ls -lart

4.「.bashrc」にパスを設定して「pyenv」を使えるようにします
pi@hot001:~ $ sudo vim .bashrc

5.変更を有効にします
pi@hot001:~ $ source .bashrc

6.導入作業の結果を確認します

pyenv
pyenv

うまくインストールできたようです。

7.「Pyenv」に「Python」を入れてみます
このままでは、「Pyenv」は空っぽですので、好みのバージョンの「Python」をインストールしてやる必要が有ります。
pi@hot001:~ $ pyenv install –list

このコマンドで、インストールできるバージョンのリストを表示してみると、「Python 3.6.2」が最新のようですので、「Python 3.6.2」を入れることにします。
pi@hot001:~ $ pyenv install 3.6.2

8.「pyenv」に正しくインストールされたか確認してみます
pi@hot001:~ $ pyenv versions
pi@hot001:~ $ * system (set by /home/pi/.pyenv/version)
3.6.2
pi@hot001:~ $

9.「Python 3.6.2」に切り替えます
pi@hot001:~ $ python –version
Python 2.7.9
pi@hot001:~ $ python global 3.6.2
pi@hot001:~ $ python –version
Python 3.6.2

pyenv install 3.6.2
pyenv install 3.6.2

完了です! 次回からは、「Python 3.6.2」でプログラミングを実施します。(Yoshi.)

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